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wata909/habs_test

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明治時代初期土地利用・被覆デジタルデータベース

公開しているデータについて

本ページでは、歴史的農業環境閲覧システム(HABS)上で公開している、迅速測図の幾何補正画像から作成した100m間隔の点形式土地利用データを公開しています。

公開中のデータは、土地利用・被服データを二次メッシュ単位でまとめたものです。データ形式はGeoJSONです.   各メッシュのデータを閲覧したい場合は、

http://wata909.github.io/habs_test/5440/rapid544000.html

といったアドレスにアクセスすることで閲覧可能です。

土地利用とデータの対応表は、土地利用コード対応表をご参照下さい。  

土地利用が入力されている地点については、ランベルト正角円錐図法(2標準緯線)で100m間隔の点を発生させています。詳細なパラメータについては、prjファイルまたは、proj4パラメータをご確認ください。

本データのライセンスは、クリエイティブコモンズ 表示 4.0 国際 となります。

注意事項

現在公開中のデータは、暫定版です。データの精度検証は行われていませんので、ご注意下さい。

全データのイメージ

迅速測図100mグリッド土地利用データ

About

Test repository for HABS point data

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