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@github-actions github-actions released this 11 Sep 15:46
d709a86

Commits

  • 5accec7: Toolクラスをリファクタして共用できる部分を割り出した (くぁーりぃ)
  • 23ab932: 武器の耐久値ランダム化を実装 (くぁーりぃ)
  • 7d37361: 武器の攻撃力ランダム化を実装 (くぁーりぃ)
  • 25f6f44: 高速化のためお金データなどをymlではなくjsonで管理するように (くぁーりぃ)
  • b05a5b4: 不要になったのでconfigurationタグを削除 (くぁーりぃ)
  • 6b4dcf3: ダンジョンファイルがtmpフォルダに保存されるように (くぁーりぃ)
  • 04daddb: カスタムのTCItemアイテムベースクラスをymlフォーマットで書けるように (くぁーりぃ)
  • 5a193b1: 1つのファイルに同じ属性のアイテムを複数入れられるようになった (くぁーりぃ)
  • 9458248: カスタムアイテムのスクリプトをgitに上げる (くぁーりぃ)
  • 4501ca0: 設置可能なアイテムにツールチップが表示されるように (くぁーりぃ)
  • 1a52b15: itemmodのレベルをdouble型に (くぁーりぃ)
  • 7c6d0e8: 売却可能アイテムの種類をベースmodに統合 (くぁーりぃ)
  • e836bcb: 耐久システムの統一化に伴い、装備の耐久もランダム化するように (くぁーりぃ)
  • 4c1f075: 殆どのアイテムにdefaultmodがつくようになったことを加味し、IHasItemMod削除 (くぁーりぃ)
  • b275289: ItemModをジェネリック型に (くぁーりぃ)
  • 51d8e7f: mobをスポーンさせるTCItemのサブクラスを廃止してdefaultmodとして統合 (くぁーりぃ)
  • 2f1efb1: TCDungeonMapを廃止してベースmodに統合 (くぁーりぃ)
  • 8640900: Durabilityを統合するパート1:ランダムDurabilityを生成するdefaultmod導入 (くぁーりぃ)
  • 97f3296: 耐久値システムを完全にパーツ化 (くぁーりぃ)
  • 0d82daa: 全く意味のない継承などを削除 (くぁーりぃ)
  • 6d7835a: 採掘速度をmod化 (くぁーりぃ)
  • 35f4ec4: lore生成メソッドなどをTCItemに移管 (くぁーりぃ)
  • be94239: TCEquipmentの概念削除 (くぁーりぃ)
  • 7fad479: TCToolの概念削除 (くぁーりぃ)
  • 2c5629b: templateitemstackに固定modの説明が載らなかった不具合を修正 (くぁーりぃ)
  • 348ccb5: ハチェットがクラフトできなくなっていた問題を修正 (くぁーりぃ)
  • 0c95694: モブがアイテムを落とさなくなっていたバグを修正 (くぁーりぃ)
  • fede19d: 武器の攻撃力パラメータを武器から分離 (くぁーりぃ)
  • 9d581fb: tcweaponを廃止。アイテムの全ての挙動を一つのクラスにmodを取り付けることで表現できるように (くぁーりぃ)
  • 47615bc: packedDurabilityDataをインナークラスに戻した (くぁーりぃ)
  • fd6775c: 近接武器の表示速度がマイナスに戻っていたのを修正 (くぁーりぃ)
  • 5a9bdeb: ItemCreatorのjavadocを見直した (くぁーりぃ)
  • ef2c8dd: Modの短縮形の名前を登録 (くぁーりぃ)
  • 0548793: アイテムにクラスのcannonicalnameではなく独自で定義した略称を焼くことに (くぁーりぃ)
  • 28b1936: yamlからtcitemとそのmodをロードする機構が完成 (くぁーりぃ)
  • 7ba5b80: yamlにカスタムアイテムをエクスポートする機構完成 (くぁーりぃ)
  • 0a31fd6: 手持ちのアイテムをファイルに出力するexportコマンドを追加 (くぁーりぃ)
  • 2b239cd: プラグインを再起動せずにアイテムをロードするコマンドを実装 (くぁーりぃ)
  • fd07c37: DeserializedItemHolderの責務を分散 (くぁーりぃ)
  • 8420f23: DungeonModのツールチップがダミーなのを修正 (くぁーりぃ)
  • 33729ea: アイテムを読み書きするときのタグを別クラスに分離 (くぁーりぃ)
  • c18ef28: Object.nonnull を == nullの代わりに使う (くぁーりぃ)
  • c6cf864: 不要なimportがエラーを起こしていたので、まとめて削除 (くぁーりぃ)
  • 51cdfe6: Objects.nonnullを != nullの代わりに使う (くぁーりぃ)
  • 2bf0b45: enhanced instanceofの使用 (くぁーりぃ)
  • 59d3e5e: dungeonbuilderをリファクタ (くぁーりぃ)
  • e5cd9e8: ダンジョン生成が別スレッドに (くぁーりぃ)
  • 5bbe6ff: Sealedクラスの概念を導入してカプセル化をより強固に (くぁーりぃ)
  • dcc1641: ユニットテストの実行環境を整備(暇なときに設定する) (くぁーりぃ)
  • 41ad499: ENUMの命名ルールを統一化 (くぁーりぃ)
  • da762cd: 作業台のコードが長すぎたので細分化 (くぁーりぃ)
  • d3457d1: アイテムをまとめてエクスポートできるように (くぁーりぃ)
  • 32688c7: ツールをエクスポートするときモブのクラスそのものではなくモブの名前が保存されるように (くぁーりぃ)
  • e1e562f: デシリアライズされたアイテムを取得するコマンドで、タブ補完が効くように (くぁーりぃ)
  • cdee1eb: 全てのアイテムの実体をyaml側に複製 (くぁーりぃ)
  • 8603a9d: TCItemをパースするとき、不正な引数やmodがあった場合ユーザーに伝えるようにする (くぁーりぃ)
  • 6afc308: itemioutilsの深すぎるネストを解消 (くぁーりぃ)
  • 66ca24e: クラフトレシピを保存するために、アイテムの型をStringに変更 (くぁーりぃ)
  • 53cc5c9: クラフトレシピをyamlに読み書きできるように (くぁーりぃ)
  • 0dfe40d: クラフトレシピの読み書きを専用クラスで行うように (くぁーりぃ)
  • 3c2b504: クラフトレシピの保存を楽にするためにinternalNameの概念を追加 (くぁーりぃ)
  • 1a8921b: 全てのクラフトレシピをコンフィグに移行 (くぁーりぃ)
  • c86b0b4: buildタスクで自動的にtestが実行されて時間がかかるのを回避 (くぁーりぃ)
  • ef0f2ec: テスト環境以外でテスト環境のフラグを建てられてしまうコードの脆弱性を修正 (くぁーりぃ)
  • 98ae2ac: コンフィグの保存先パスをEnumにする (くぁーりぃ)
  • 8a38ff2: クラフトレシピの読み書きに使うファイル名をEnumに (くぁーりぃ)
  • a2d8146: ハードコードされていたレシピレジストリを完全に削除 (くぁーりぃ)
  • 73873fc: ライセンスヘッダを追加 (くぁーりぃ)
  • 0e15fb8: 公開するための準備 (くぁーりぃ)
  • 7e508d9: アイテムレジストリにちゃんとインスタンスからアクセスするように (くぁーりぃ) #1
  • 5aaac82: list.foreachを潰せるだけ潰す (くぁーりぃ) #1
  • bac9843: TCTasksInitializerの責務を分散 (くぁーりぃ) #1
  • 718f08a: @nonnullを全てoptionalに (くぁーりぃ) #1
  • 49615e1: エラーメッセージをEnumに格納 (くぁーりぃ) #1
  • aa0a5f5: システムメッセージ以外のマジックナンバーをほぼ排除 (くぁーりぃ) #1
  • 88d1726: == 0 をisEmptyに (くぁーりぃ) #1
  • 4e2b5fc: ライセンスの記述がおかしかったのでフォーマット (くぁーりぃ) #1
  • 3b2ce16: EnumUtilにコメント (くぁーりぃ) #1
  • 005476e: 読み込んだレシピが有効であるかチェックする機能を追加 (くぁーりぃ) #1
  • 10b7396: かまどレシピの材料の型をStringに (くぁーりぃ) #1
  • 5104b3c: dungeonnames廃止 (くぁーりぃ) #1
  • deaf493: レシピレジストリが復活していた問題を修正 (くぁーりぃ) #1
  • 79dd3b7: 実績がハードコードアイテムを参照しないように (くぁーりぃ) #1
  • 5c03744: loottableのハードコードアイテムへの依存を解消 (くぁーりぃ) #1
  • 69704e8: null optionalがエラーを起こしていたので修正 (くぁーりぃ) #1
  • 3cc3e91: モブのTCItemsへの依存を解消 (くぁーりぃ) #1
  • 05ac3cf: 殆どのハードコードアイテムを削除 (くぁーりぃ) #1
  • 5057396: ハードコードのアイテムリストを完全に削除 (くぁーりぃ) #1
  • 5f2f668: マテリアルセットを読み書きするためのIOクラスを作成 (くぁーりぃ) #1
  • 2ba71d4: materialsetの読み書きに成功 (くぁーりぃ) #1
  • a939bc7: materialsetを全てエクスポート (くぁーりぃ) #1
  • 571347c: materialsetを検索するコマンド追加 (くぁーりぃ) #1
  • 4b8c1fc: ハードコードされたMaterialsを削除 (くぁーりぃ) #1
  • b065490: itemを検索するときmapから検索するようにして高速化 (くぁーりぃ) #1
  • 0b7770b: クラフトレシピをキャッシュ (くぁーりぃ) #1
  • b0b878a: dataserviceのロード処理を共通化 (くぁーりぃ) #1
  • ed8d3e0: loottableがmaterialsetの文字列を引数にとるように (くぁーりぃ) #1
  • 2f8a1de: LootTableを安全に読み込むためにインターフェース化 (くぁーりぃ) #1
  • 30e96dd: LootTableを全てエクスポート (くぁーりぃ) #1
  • 2a16a85: LootTableのFloatとStringを逆転させることで同じドロップ確率のドロップ品が複数存在できるように (くぁーりぃ) #1
  • 0f555f3: ルートテーブルレジストリを作成 (くぁーりぃ) #1
  • 8a1be1e: ルートテーブルをyamlからロードできるように (くぁーりぃ) #1
  • af3b584: yamlをインポートするフォルダがないときエラーが出るのを修正 (くぁーりぃ) #1
  • 57611a5: インポートしたルートテーブルを取得するコマンド作成 (くぁーりぃ) #1
  • 7e2f3f5: ルートテーブルのバリデーションメソッドを追加 (くぁーりぃ) #1
  • c14aa43: ルートテーブルを全てインポート可能に (くぁーりぃ) #1
  • 587cc76: ハードコードのルートテーブルクラスを削除 (くぁーりぃ) #1
  • df3e58a: LootTableIOを整理 (くぁーりぃ) #1
  • 254d3a3: loottableの確率を新クラスで管理 (くぁーりぃ) #1
  • 7bea843: モブドロップの確率も新クラスに (くぁーりぃ) #1
  • 1debbcb: 攻撃タイプに杖を追加 (くぁーりぃ) #1
  • 50172ee: 攻撃時に簡易的なエフェクトが出るように (くぁーりぃ) #1
  • 743a8fa: 古いバージョンのアイテムを使ってもエラーが出ないように (くぁーりぃ) #1